さつま揚げの一夜干し

プライベート トピックス FLASH(最終更新日 8月29日0時05分)

・29日昼、ひらかたパークに初潜入! ~恐ろしいお化け屋敷につられて~ NEW!

・9月1日~3日までサークル合宿 NEW!

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会えないときは

一緒になりたいって思っていたときは、

ため息ばっかり増えたり、

夜中に突然目覚めてしまったり、

臆病な気持ちに襲われたりしていた。


だけど、そんな気持ちは今はもうなくなって、

ひたすらに会いたいって想いが強い。


せっかく一緒になれたってのに、

彼女とは24日まで会えないとは。

(しかも、24は二人っきりで会えるのではない)

電話でさえ、届かないものってあるんだから。

そして私がほしいのは、その届かないものだったりするんだ。


悩みや不安はなくなったけれど、

悶々とさせられる日々は当分続きそうだ。


ところで、つくづく私は彼女に振り回されてるな、と思う。

いつも忙しいのは彼女で、

私が彼女のスケジュールに合わせている。

(私のほうが暇なのだから、当然と言えば当然なのだが)

美術館や水族館に行っても、

私はいつも置いてけぼりだ。

もちろん、私だって絵画や魚に興味があるからそういうところに一緒に行くのだが、

時々は私の方だって見てほしい。


でも、私が自分の気持ちを伝えるたびに、

彼女はとても恥ずかしそうに、嬉しそうに応えてくれる。

そのたびに、「つながってるんだな」って改めて実感できる。


会いたい

会いたい

会いたい

・・・


もっと、つながっていたいんだから。

早く学校が始まったらいいのに。

今日もきっと、電話するだろうな。

電話じゃ物足りないけど。



眠れない夜は

最近眠りが浅い。

精神的に不安定だからか。

もっとタフにならないと。

こんなんじゃあ、働きだしてからどうなることやら。 。


音楽を聴きながら眠るってタチではない。

音楽を聴いていると、音楽に没頭してしまって逆に眠れない。

(というか、家にあるCDは眠りには適さないような曲調のものばかりだ)


ヒーリング効果のあるような曲を聴けばいいんだろうか?

一時癒し系CDが流行ってたが、買うといいかもしれない。


明日は合宿がある。

楽しみなこととかが翌日に控えていると興奮して眠れなくなる。

寝付けないわ、眠りは浅いわで、大変な晩になりそうだ。

あまつさえ早起きせねばならないとなると。。。

とにかく、早く寝よう。

・・・と、早く寝ようとすればするほど、眠れなくなる。

だったらどうすればいいんだ。

まあ、いいか。


展示会が終わって

サークルでこの夏行っていた展示会が今日、終了しました。

1週間の開催期間はとても短く感じられました。

サークルでのよい思い出になりそうです。


準備には結構時間を割きました。

メンバー間の調整にも苦労しました。

だけど、やり遂げたときの達成感はものすごく大きかった。


ただ、もう少し私自身が、後輩たちを引っ張っていけたらよかったのに、とは思います。

部長や弁の立つ人が頑張ってくれたのですが、

それにすっかり甘えきっていたような気がします。

まぁ、あまり皆がみんな、がっつり指揮したのでは

「船頭多くして船山に登る」

みたいなことになりますし、良かったのかもしれませんが、

一方でもっと頑張れたんじゃないかな、と思います。


大学に4年通って、

私は大分変わったと思います。

だけど、まだまだ変わり足りないかな、とも思います。

もっと良くなりたい。

そのためにもっと頑張らないと、ね。

噂話に興じつつ。

サークルの後輩に彼女ができた。

今月のアタマに付き合いはじめたらしい。


先月「花火に誘われました」

と、はにかみながら言っていた彼。

「いや、別に好きじゃないんですけど」

と言う割には、やたら悩んでた彼。

僕は彼のそのどっちつかずな態度が、ものすごく歯がゆかった。

さらに自分のことを棚に上げて、

「先輩はSさんのことが好きなんですか?」

などと勘するどく質問してきたりするのがしゃくにさわる。

彼を見ているとまるで自分を見ているようだった。

自分のことには答えを出せないのに、やたら他人のことにばかり興味があるふりをする。

本当に興味があるのは、たった一人のことだけなのに。


Sは噂話が好きな女の子だ。

だから僕はSとメールで彼のことなどを話した。

人の幸せをネタにするなんて卑怯だとは思うが、

卑怯でもいいんだ。

楽しければいいや。


法学部の友人Oと、後輩の件について話した。

「今度はお前やな」

僕はOには、Sのことなど話したことはないのに、

すっかり見通されていた。

決して後輩の勘が鋭かったわけじゃなくて、

どうやら周囲にはすっかり知れ渡っていたようだ。

飲み会やら、集まりの度に彼女の横に着きっきりだったんだ。

当たり前と言えば当たり前か。


周りの人間が気付いているのに、

当の本人が気付いていないということはありえるのだろうか?

いずれにせよ、僕は僕の気持ちを、僕の言葉で、彼女に、伝えなければいけないんだと思う。

このままどっちつかずではいられないから。









車の中で聴く曲

近頃車を運転する機会が多い。

車には兄が買ったCDが乗っているから、

わざわざ自分のCDやらを持ち込んだりする必要もない。

そのかわり、兄の好みの曲を強制的に聞かされることになる。

それはそれでいいのだが。


就職活動をしていたころは、奥田民生が入っていた。

『海の中へ』の歌詞がなかなか聞き取れなくて、曲が頭から離れなかった。

あと、若干の反発心があった。

「こっちはシューカツしてんだぞ」と。


最近はゆずのベストを聴いている。

今までゆずの曲は何となしに聴いていたが、

何度も聴いているうちに歌詞が結構良いということに気付いた。


明日は予定がある。

早く寝よう。


あした あした朝起きたら・・・


とお気に入りの歌詞を口ずさみながら。

琵琶湖サイクリング

更新が滞っていたのは琵琶湖サイクリングに行っていたせいです。

普通1泊2日でいけるところを、

3泊4日で行きました。

(厳密には2泊4日。そのうち1泊は野宿で蚊に刺されまくって眠れなかった。。)


真夏のサイクリングは暑かったですが、

琵琶湖からはクーラーの風のような涼しい風が吹いてきますので、快適でした。


何より印象深かったのが人の温かさ。

琵琶湖サイクリングをする学生ってのは結構多いらしく、

街ぐるみで親切に接してくれました。

汗だくの私たちにホースで水をかけてくださったり、

「がんばってください」とか、「おはようございます」とか、

声を掛けてくれる人も多い。

警察の方でさえ、野宿している私たちをとがめるでもなく、むしろ優しく応援してくれました。


他にも琵琶湖の周りはサイクリングロードが充実しているし、

コンビニの商品もサイクリング仕様のラインナップでした。

ハード面での整備もしっかりしています。


滋賀県のことは今まで少しバカにしていましたが、

県全体で、観光客を受け入れる体制ができているのがすごかった。

また機会があればチャレンジしてみたいです。

今度は1日でクリアしたいものです。




編集中の事故につき。

うわーん!

ブログを編集してたら勝手にページ移動した!

編集中の記事も全部飛んでしもた!

最悪。

BackSpaceキーを知らんうちに記入スペース外で押してしまってるらしい。

いいところまで書けたと思った時に限って発生する。

ほんと、やになる。

だから、ときどきはバックアップと称して編集中の文をコピーしておいたりはするのですが、

毎回忘れずにやっているわけでもないし、

大事な時に限って怠っていたりするものです。


ブラウザの「戻る」機能をBackspaceに割り当ててあるのが問題なのですよ。

しかし、普段のネット閲覧時には重宝するだけに、割り当てが無くなればそれはそれで困るわけで。。。


・・・というわけで、久々の更新もこうした形になってしまいました。

もう一度消えた文章を書こうという気にはなれません。

また気が向いた時に書かせてもらいます。

メールの難しさ

今、サークルの学外展示の準備をしていて、

展示会場の一室のリーダーとして9名の部員を束ねています。

で、連絡のたびにメールを各部員に回したりするのですが、

直ぐにメールを返してくれる人もいれば、2,3日音信不通になる人もいて、なかなか大変です。


こっちとしては、なるべく早く返信を欲しいもののあんまり厳しい文面にするのも良くないから、

「お願いしますね(^人^)」

みたいな柔らかい文体で送るのですが、

相手がその柔らかさに、事の重大さを読み取ってくれずに返事が後手後手になったり、

相手がバイトばっかりしてて全然メールに返信してくれなくて、

何度か催促してやっと返ってくる・・・といったことも。


メールってのは「いつでも読める、返信できる」ってのがウリであるはずなのに、

どうしても「早く読んで返信して!」

と思ってしまいます。

一方で、返信する立場としては「いつでも読める、返信できる」という主張の下に、

いくらでも返信を先送りにしようとします。

そして、これが送る側としては大きなストレスになるわけで。。。


メールを送っていると、自分がものすごくせっかちになった気がする。

もうちょっと、心に余裕を持っていかないと。



シーザリオ・ショック ~右前外側繋靭帯炎を発症、全治2~3ヶ月~

シーザリオが右前外側繋靭帯炎を発症したとのこと。

サラブレッドの宿命なのか、「スーパーレディ」も故障には勝てませんでした。


http://www.netkeiba.com/news/news.html?param[no]=15686


アメリカンオークスの圧勝後であり、

「ラインクラフトとのリベンジマッチ」や「ブリーダーズカップ挑戦」など、

秋への期待が高まっていただけに残念ではあります。

全治2~3ヶ月とは言え、なかなか厄介な怪我をしてしまいました。


(繋靭帯炎・・・馬のケガの一つ。屈腱の最も内側にある繋靭帯が痛みや熱などを伴って炎症すること。

1度発症すると完治するのは難しい。通称ナカスジと呼ばれる。※)


繋靭帯炎といえば、ヒシミラクルもこれを再発して引退しました。

屈腱炎と同じく、かなり完治の難しい怪我ですので、

シーザリオも、たとえ戦列に復帰したとしても脚に爆弾を抱え続けることになりましょう。


しかし、ショックですねぇ。

青毛がピカピカしててきれいな馬ですし、

名前も「ツルマルなんちゃら」とかみたいな冠名なしで、気に入っていただけに。

(冠名は日本的ですし、分かりやすくて良いとは思いますが、

どうしても海外の「意味のある馬名」の馬たちに混ざると格好悪く思います。

いわゆる西洋コンプレックスかもしれませんが)


仮に早めに治って10月アタマに帰厩したとして、10月16日の秋華賞は間に合わないでしょう。

秋は全休なんでしょうかね。

再発のリスクが大きい怪我でしょうし、

じっくり、あせらず調整していってほしいものです。



※ http://homepage2.nifty.com/new-fantasista/sakusaku/1_1.htm

メールを読む表情

楽しいメールが来たりすると、ついつい笑顔が顔に出てしまいます。

それを周りの人は

「何メール見て笑ってるねん」

と言います。


しかし、どうすればいいのでしょうか?

そりゃ、携帯に向かってニヤけている姿は滑稽でありましょう。

だけど、感情を押し殺して無表情になるだなんて私にはできない。


それを人は幼いというかもしれない。

だけど、楽しいことは楽しいし、悲しいことは悲しいんだ。

いいじゃないか、無表情なんて悲しいじゃないか。